次世代リーダーが何故育っていないのでしょうか
社会の変化のサイクルが短くなり、経営戦略の見直しのサイクルも短くなっています。
中小企業にとって、人材の質と量について、中長期的に維持することが重要なテーマとなっています。
人材の質については、今までよりも、自社社員を自律型人材を育てること、あるいは中途採用・外部委託など、質の確保の手段の選択肢を広げることが必要でしょう。
また、人材の量については、重要ポストの後継者の確保のために対象層を拡大するなど、早めに次世代リーダー候補者となる対象層を厚くしていくことがポイントになってきます。
この資料では、次世代リーダーの質と量を確保するために、中堅社員を対象とした育成に焦点をあて、自社の社員を自律型社員へ育成するためのテーマとタイミングを中心に考えます。
是非、「自律型社員の意識醸成」にご興味のある方は下記よりダウンロードお願いいたします。
▼お役立ち資料
『中小企業のための【次世代リーダー候補者育成計画】〜自律型社員の意識醸成〜』はこちらからダウンロード
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